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過去日記

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コスメ天国地獄 06年02月28日(火) 01:44
故郷・地域・海外 - 海外生活
■自分の顔を知らない _____

うちの猫はかわいい。誰が見てもかわいいと思うような一般受けする丸ぽちゃの三毛猫で、招き猫然としている。自分が可愛いことは承知しており…というのは、一体どういう行動を取れば自分が可愛がられるかということを良く知っているという意味だが…可愛い猫として振舞っていると思う。
しかし、彼女は自分の顔すら知らないのだ。

対する私は人間であるから、勿論自分の顔を知っている。あわよくば実物より良く見せようと、毎日研究に余念がない。
今日もBOBBI BROWNのメイクレッスンに行って、コンシーラーの使い方とリップの塗り方を教わってきた。

しかもDFSに寄って、豪勢なパッケージの銀色も好きで前から欲しかったゲランのissima PERFECT WHITE C WHITE RADIANCE FOUNDATION(長い名前だ。これ打ってたら入力分が突如ぱっと消えた位だ(泣))を購入した。選んでもらったら、色は3番。多分標準色だ。美白の効果が出たようだ。嬉しい。地元住民専用の割引カードで15%引きでおいしい思いをした。明日友達と会うのでさっそく使ってみよう!などと考える。

帰ってからは、アイメイクだの教わったコンシーラーの塗り方だの、口紅との色あわせだのを研究してみた。綺麗に仕上がったのでそのままにしておいて、遅く帰ってきた旦那に見せて、更に自己満足で暫く過ごしてから落とした。

繰り返した化粧。厚塗り時間は一体どれくらいであったろうか…。

今鏡を見ると、目周りは真っ黒。小じわが出来てしぼみ、どんよりと血色の悪い自分がいる。

どうやら私も、自分の顔を知らないようだ。




コメント更新: 06年02月28日(火) 03:01 / 投稿数:1 / 参照 / 投稿 / TrackBack(0)
怪奇うさぎ男占い:パンツ運まあまあ(マタタビ) 06年02月28日(火)









シンガポール雑談 06年02月27日(月) 01:14
故郷・地域・海外 - 海外生活
■理由 _____

嘆きまくっていた中国語だが、嘆いているだけでは始まらないので復習してみたりと一応努力の末、昨日ビールを1.5リットル飲んだにも拘らず、ちゃんと教室に行って来た。

今日から教科書は下巻に入り、とうとう課題文にピンイン表記がなくなってしまった。正直、これまで文章を読むときはピンインばっかり見てたんだよね…。文法・注釈は5項目。新しい単語は28個だ。これまでは大体2週間で1課文やってきたし、これもそれで終えるんだろうか。30代後半も後半に来てこれは目茶目茶つらい。そもそも週1回2時間半で語学をやろうとするのが無茶なのであって、例えば今は相当忘れたが一時はかなり出来るようになっていたドイツ語の場合、13歳で始めて、毎日ラジオ講座を聴き、放送あればテレビ講座を見、ドイツ語学習雑誌を購読し、週1だったが専門学校に行き、ドイツ人と文通し、本を読み、その後ドイツ語学科に入学して多い時は一日6時間ドイツ語の授業だったり…と常に接していた。ついには機会を得て現地に住み、更に入院して缶詰になった(これを語学学習における「お相撲さん効果」と呼ぶ)。これでやっと喋れるようになったわけだが、今の自分はサボりすぎだし、学習ペースも速すぎる。

(…あ!そうか!毎日自己学習すればいいんだよ!そうだよ!!テレビを見てみたり!…でも英語のテレビも見ないとなぁ…。)

まず音声学をやりたい!と切に思う。ドイツ語ではちゃんと音声学の授業も受けたし、これがかなり発音・イントネーション習得に役立った。先日中国系シンガポール人の鍼の先生に、「難しくてたまらんからもうやめたい」と中国語の発音を聞いてもらったら、「やめていいんじゃない」とあっさり言われたし(泣)。「その発音じゃ中国人が聞いたら、あ、この人中国語出来ない、英語で話そうってことになっちゃうよ」とのこと。そうそう、こっちで必死で中国語で注文しても"Thank you!"って言われて泣くのだよ。

こんな惨憺たる状況でも続けたいと思わせてきたのは良き先生、良き学友であったのだが、なんとその学友のうち二人が帰任のため4月早々にやめてしまうということが今日分かった。現在クラスは6人。3人になったら他クラスに統合されてしまうという。あ~やめらんねぇ。

あ、でも、今日やった中国語作文は楽しかった。つらいのは主に「暗記」みたい。

…ちなみに、「中級」に入って今日やっと、「因為/所以(ので/だから)」をやりました…。
やっと、やっと「理由」を得たよ、私の中国語が。そして私は今日の作文で、「因為我喜歓中国文化、所以我学漢語。」と書いたのだった(本当は簡体字)。(ホントは「喜歓」じゃなくて、「興味がある」って言いたかったんだけど、単語を知らなかったので。「好き」と言い切れる自信がはっきり全くない。)

実は私と中国の関係は結構古い歴史がある。母の長姉が戦時中、中国人画学生と結婚して後に中国に渡り、30年中国に住み(60年代含む)、大学で日本語を教えていた。彼らは当時の物凄い物価差ゆえにたまーーに来日しては(夫婦二人と娘の三人が半年働いて貯めたお金が日本円で20万円)、中国の珍しい文物をお土産に持って来てくれ、あのキッチュな物たちにも、子供だった私はちっとも違和感を覚えることなく純粋に綺麗!と喜んでいたものだった。伯母と同じ大学で絵を教えていた伯父は絵を売って資金を得てまた中国に戻っていたようだ。時々あちらから届く、半分中国語化した伯母の手紙を読むのも珍しく嬉しかった。しかし、中国にほとほと嫌気が差してしまった伯母は老境に入り、中国で死ぬのだけは嫌だ、離婚してもいいとまで言って日本に帰ってきた。結局伯父も娘も一緒に来日。伯母は中国語を、伯父は絵を教えたりしていた。そして今に至る。(文革時代教職だった彼らは当時について決して語らないという。)
という訳で、昔から染み付いた根本的な興味みたいなものは、「伯母が長年住んだ上で中国を心底嫌になった」ことも含めて私の身の一部なのだ。

中国語喋ってても中国でない国で中国を思う一夜。

Multilingual/multiculturalな国ってやっぱり面白いなぁ。辛いけど、それでもやっぱり面白がってるんだな私は、とこれを書き終わって気付いた。






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コスメ天国地獄 06年02月26日(日) 01:05
故郷・地域・海外 - 海外生活
■サンプルの分離独立 _____

今日はちょっとだけ早めにカラオケに行ったので、もう大体正気を取り戻した(笑)。

昼間、日本で数年前に貰った某高級コスメラインのUV下地サンプルを開けてみたら、分離独立していた。しかも、異臭を放って自己主張していた。
サンプルはとっとと使うが吉。せっかく買えないような高級ラインのものだったのになぁ。
どうも、その時使っているものを中断するのが嫌でほったらかしがちなんだよね…。今も、使ってないサンプルがごろごろ。さっさと使うべきですね。

しかし、いっぺんに使用アイテムを変えて肌の調子が悪くなると、何が原因だか分からなくなるからねぇ…。
フェイスラインのニキビ、コンディショナーの使用を止め、更に日本から買って来ていた草花木果のどくだみシリーズお試しを使ったら、すーっと収まった。どっちが原因で収まったのか分からない。更に、単なる体調の変化の可能性もある。まあ、このどくだみシリーズお試しは時々買ってニキビが出来ると使っているが、その度に収まるのでこれのお陰と言う可能性が高い。お勧めコスメです。

ところで、最近お風呂にお湯をためて入ることが増えた。というのも、本を読む時期に入っているから。もともと私はお風呂に浸かりながら本を読むことが多かったのだが、こっちに来てからシャワーばかりでそのせいかどうか本離れしがちであった。
おととい湯船に浸かりながら江國香織の『つめたいよるに』を読み始め、うかつにも第一話で落涙。要するに動物ものには弱い。
今日のカラオケでも『クロ』全然歌えず。




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シンガポール雑談 06年02月25日(土) 00:47
故郷・地域・海外 - 海外生活
■最悪の一日を爪を塗りビールで終える _____

いわゆる逆鱗に触れられて最悪の気分で、2泊3日の出張から帰った夫にも暫く何も話せないほどやりきれなかった。

知らなかったのだが、今日来た人は、私のような持病持ちを社会復帰させるソーシャルネットワークのケースワーカーであった。
で、さんざっぱら医者やら誰やらに話した私の家族歴や父の死因やら何やらからまた一から喋らされ、あろうことか、父がそうやって死んだときどう思ったか、母はショックを受けていたかなんてことを訊かれて何をかいわんや、誰だって半狂乱になろうに。どうやって死んだか、まで訊いたくせに何故そんなことをあっさり訊くのだ?どうリアクションしたかとか。それは自然な反応かとか。当たり前だろうに。母を守ろうとして妹とふたりでテンパったのが自然の反応じゃなくてなんなのだ?それまで病気だとでもいうんでしょうか。

ホントーーーーにいやになってしまった。だれにだってヘヴィな部分はあるさ。そして、触れられたくない核心っていうのもあるのさ。
ようするに、シンガポールという国は、病気による社会的落ちこぼれを作りたくないんだな、と思った。いかにも、らしい。道に落ちたゴミを処理するが如く。
そもそも私が今孤独であるのは、別に持病が理由じゃないんで、単に典型的日本人妻だからであって。
まぁ、彼女は新米だったし、逆恨みなんでしょうがね。

不躾に過ぎる質問に、ちゃんと言い返してやれない自分の英語力も情けなく。私は外国に暮らしているから、あの滋賀の幼稚園事件の犯人のことがどうも他人事でなく。同情ではなく。

夜、夕飯を食べた後、昨日気になっていたSally Hansenの白いきらきらパールのみのネイルを買いに行った。ついでに、目に付いたシアーベージュに大きなパール入りの綺麗なネイルと、ノンアセトンの除光液を買った。
それで、帰ってきて早速アートをした。OPIのHawaiian Orchidをベースに、その白パールのネイルをシロップに。厚塗りだから乾くのに時間がかかるのに、アートは久しぶりだから早々に家事をして失敗。2度も塗りなおしたがとても綺麗にできた。ペディキュアはOPI 18K Ginza Goldをベースに、アナスイの廃番ダークゴールドラメでフレンチ。手と合わないなぁ。
こうやって自分を指先まで労わってやるとほっとする。化粧って自分を癒す道具になる。

旦那が帰って暫くしてやっと、今日の出来事を話して、寝てる旦那の隣でビールを飲んだ。今、またもう一缶開けて飲んでいる。酒はいいな。ときどき。


…しかし、最近とみに変換がおかしいのだが…。いつだか自動アップデートでもしたらおかしくなったんだろうか?イライラするなぁ全く。




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よもやま話 06年02月24日(金) 02:44
故郷・地域・海外 - 海外生活
■いつ帰ればいいのか _____

先日母から電話があり、多分3月頭に入院だろう。しかしどうせなら元気に妹と揃って3人でお食事したりして楽しい時間を過ごしたいし、4月に父の十七回忌を3人でやりたいので、どうせなら手術も終わってご飯も楽しめるようになる4月に来て欲しい、手術には妹が休みが取れるので付き添ってくれるから大丈夫、とのことであった。

しかし、正直私にとっては十七回忌、より今生きている人の手術の方が気にかかるのだ。たとえ1時間で終わる手術だといっても。

とはいえ、私自身にも持病があり、今綿密な治療が進められている中で、海外に渡航するのは勧められないと言われている。3月頭には、大病院での治療で、医師との面会の予約もいくつか入っている。

母の希望の裏には、過去何度も大手術をした私でもあるし、病院での自分のつらい姿をあまり見せたくないという気持ちもあるのではないか…と思ってもいる。遠方に住んでいて滅多に日本に帰れない娘が来るのだから、親子3人でせっかくなら楽しみたい、という気持ちも分かる。

これは、母の言う通りにしたほうがいいのだろうか…。
気持ちははやるが、やっぱり、言う通りにしたほうがいいのだろうか。




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よもやま話 06年02月23日(木) 01:57
故郷・地域・海外 - 海外生活
■小さな悩みと大きな悩み _____

色々大きな悩みはあるんですが…。

中くらいの悩み
●明日、居場所のない孤独な人に居場所を提供するソーシャルネットワークの人が散らかった我が家に来る(色んな意味で憂鬱)
●中国語がとんでもなく行き詰っている(もうやめたいのに中級に入ったばっかり=お金払って貰ったばっかりでやめられない)
●夜眠れない(これは大きい悩みに入るか…)

小さい悩み
●次のハンドクリーム、CoQ10入り高機能クリーム(色気なし)にするか、いい香りの綺麗なパッケージのにするか
●フェイスラインにニキビ大発生
●粉いっぱい持ってるのに、COTYのパウダーが欲しい

ハンドクリームは結局後者を選び、今日買ってきた。Crabtree & EvelynのNANTUCKET BRIARシリーズのもの。しかし英国サイト見ると、スキンケアまであるのね…。売ってたらはまりそう。気候の違いで駄目かもしれないけど。なんて魅惑のブランドなのだろう…。

フェイスラインにニキビ発生は、眠れないことによる身体的・精神的ストレスでホルモンバランスが崩れたんだと思う。が、ちょうど相前後して某Yes!Yes!Yes!とかいうCMやってたシャンプー&リンスを使い始めたので、これも怪しい。しかもこれは友達の影響で買ったのだが、彼女もいつもあごににきびが出来ている。

COTYのパウダー。昔から憧れていたが、若い頃化粧に疎いまま過ごしているうちに日本撤退。パッケージが素晴らしい。代行サイトで、送料込み1390円と安い。…買ってしまうことに決定。後はまた粉の量と格闘だわ。
クラシカルで麗しい…。

●江國香織の『号泣する準備はできていた』、これは好みだった。文体も雰囲気も『きらきらひかる』と違う。大分変わったように思った。しかし、狭い人間関係の間だけで通用する言葉にはやっぱり拘りがあるみたいだ。『間宮兄弟』でまずそれが印象深かった。
人の居場所というものをとても感じたが、本人の後書きによると違うものを感じて欲しかったらしい。表現が違うだけでニュアンスは汲み取りましたとも。『こまつま』が最も気に入った。これは中古書店で文庫本を買うかも。




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よもやま話 06年02月22日(水) 01:18
故郷・地域・海外 - 海外生活
■今日は外にいればよかった _____

医者から毎日のエクササイズを勧められて、コンドミニアムのジムで20分のエアロバイクを始めて2日目。昨日は備え付けのコンポでラジオをつけていたら、インドチャンネルだった。今日はアジアン・カンフー・ジェネレーションのCDを持って行ってかけた。雑誌も持参。旦那が日本から買ってきてくれた「美的」3月号。雑誌に熱中しているうちにあっという間に20分など過ぎてしまう。徐々に負荷の段階を上げていこうか。

汗を拭きながら外に出ると、滅茶苦茶気持ちよい爽やかな風が吹き抜けていた。今日は風の気持ちいい日だ。でも出かける用事もなかったので、部屋の窓を開け放して風を通して過ごした。それでも夜になってから、風に当たりながら出かけなかったことを後悔したので、ちょっとプールサイドの安楽椅子に座って一人で風に当たった(旦那は会社の用事で外食)。気持ちよかった。

今日は用事がなくても出かければよかったなぁ。

今の時期、雨季の終わりかけで、まだそんなに日差しも苛烈じゃなくて、一番いい季節なのだろう。そう、季節。

私はちょっとでもネイルがはげかけてくると耐えられない性質なのだが、最近前よりちゃんと家事をやるようになったせいか、シャンプーのせいなのか、ネイルがすぐはげてくる。なので2~3日おきに塗り替えるという爪に悪いことをしている。今日も塗り替えた。
オルビスの旧型ライラック色のクリームネイルが使いづらくなっていたので、OPIのKyoto Pearl(細かい粒子の白パール)をブレンドしてみたら、いい感じ。夜桜みたいなネイルになった。ネイルカラーのブレンドなんて初めてやってみたけど、成功すると結構はまるかも。せっかく写真撮ったけど、全然再現できなかったので載せられないや…。

なんとなく落ち着きたくて、ゲランの"Mitsouko"のトワレをつけてみたが、まだつけこなせない感じ。このブランドの昔の香水瓶をうっとり眺めてみたり。(Histoire de flaconsをクリック)

そういえば!今日は見つからなかった婚約指輪が見つかり、大分ハッピー。いつもは使っていないアクセサリーケースに入っていた。そういえば、これもたまには使うかな、と思って使ってみたのだった。整理整頓ってどうすりゃうまくできるんだ…。

なんとなくすっきりしたくて、色んなもんを捨て始めてる今日この頃。




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シンガポール雑談 06年02月21日(火) 03:49
故郷・地域・海外 - 海外生活
■必要 _____

数年前日本で、ちょっとした贅沢をしてみたくて、ピンクの薔薇の花の紙の箱に入った、薔薇の香りのするピンク色の、数千円するボディパウダーを買った。パフはふかふかで、これもピンク色。
しかし、使わなかった。単純に、面倒だったからだ。

これを数日前から使い始めている。
熱帯では、お風呂上りにはボディパウダーをはたきたくなる。普段使ってきたのは数百円で買えるエキゾチックな缶に入ったタイ製の清涼感あるPrickly Heatだとか、Johnson & Johnsonのいかにもベビーパウダーらしくほっとする香りのものだ。

しかし、ずっと持ちぐされていたこの薔薇のボディパウダーを使ってみようとふと思った。ここには使う必要があるし、この粉はそろそろ古くなってきて、使われる必要があった。

日本と違って、こちらでは贅沢な住まいに住んでいる。大きなバスタブに、大理石の床。高い天井。そんなバスルームで、いまこそ相応しい場所を得たピンクの薔薇のパウダーをはたきながら、はぁ、贅沢だなぁ、と思う。

大体が私の風呂上りの身支度は長い。美容液(チープものだが)を2種類も使うスキンケアを途中までして、腕とデコルテには美白用ボディクリームを塗り、お腹回りと太ももにはセルライト対策ジェルを塗り、足と胸にはいい加減使ってしまいたいボディショップのローションを塗る。そして、かかとには高かったけれど劣化してしまったクリームを、もったいないから塗る。その上に粉をはたく。最後に、髪に椿油を少しつける。(贅沢と言いつつ細部がせこい気がするが。)

更に居間に出てきて、髪を簡単にブローする。途中までしていたスキンケアを終わらせ、美白粉を最後にはたく。

…なにやってんだろう。子供のいない贅沢主婦の道楽も甚だしい。しかしこの道楽の時間は、大きな孤独に支配されている気もするのだ。

こちらでの友達も一人しかいなくなり、旦那しか話す人のいない私はつい旦那に依存気味になる。それを主治医に話すと、気持ちを落ち込ませる状況だから打破すべきだ、そのためにはこんな組織がある…と、暇をもてあまして孤独にしている人たちのためにボランティアなどの居場所を世話しているソーシャルネットワークを紹介された。
「人には、必要とされることが必要なのですよ」、と。

その組織の人から電話があった。金曜には我が家へ来る。

散らかった部屋をなんとかすべく動き出した私は、大いなる自由と孤独から、一歩足を踏み出したのだろうか。持て余されていた、あのピンクの薔薇のパウダーのように。




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シンガポール雑談 06年02月20日(月) 00:59
故郷・地域・海外 - 海外生活
■いろいろと _____

中国語教室は、思った以上に最悪な結果だった。教科書の会話を暗記してその場で暗唱するのだが、これが全然駄目。クラスでダントツ駄目。全く何を見ても頭に入らない状態。集中力皆無。…鬱入って来た?
こんなんで今日から中級コースっていうんだからまったく、ちゃんちゃらおかしい自分。何も通じないし、何も分からないし。こんなに訳分かんないまんまで続けてる言語は初めて。まあ、ひとりでやってたら挫折してるところ、一緒に通ってる旦那が叱咤激励してくれるので続けてるだけなんですが。周りに中国人いっぱいいるのにぃぃぃぃぃ~~~!こともなげに喋っている彼らが羨ましい。訛りは色々あるし、シンガポール人は往々にして漢字は書けなかったりするそうなのだが…。

つらい2時間半を終え、教室下のデパート地下にある日系スーパーでお好み焼きの材料を色々買った。青海苔、紅しょうが、焼きそば、桜海老、揚げ玉(こんなものまであるなんて…)。夜、日本でよく行っていたおいしいお好み焼き店で生地に出汁を入れているというのを思い出して、ずるっこで「本だし」を入れてみた。余って冷凍していた豚肉薄切りを入れ、玉子はたっぷり。すると、…おいしい!!滅茶苦茶おいしかった。お好み焼きには出汁だな!

小さな悩み。
化粧水を変えてパッティングが必要になったのに、使っているコットンの品質が最悪で、毛羽立ってばらけてしまう。日本で愛用していた資生堂のコットンが恋しい…。日本の質のいい物は、こっちの化粧品チェーンストアSasaあたりで高い価格設定で売ってはいるが、かさばるけど軽いから、日本から買って持ってくるかなぁ。

今日ウケたこと。
外出先で旦那が機嫌悪かったので、エレベーターに乗る瞬間に、ふと
「仲代、達矢です。」と言ってみたらバカ受け。機嫌が直ってメデタシメデタシ。




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よもやま話 06年02月19日(日) 03:13
故郷・地域・海外 - 海外生活
■いい湯だな、アハハン♪ _____

って書いたらいけないのかな…著作権上。

今日は柚子湯をゆっくりやった。大分前に日本で買った、天然柚子100%の入浴剤(不織布パックに砕いた乾燥柚子が入っているもの)を贅沢に2パック使って。というのは、消費期限を1年以上過ぎていたので香りも飛んでおろうと思ったからだ。贅沢に成分が溶け出したせいか、気分もゆったりしてあっという間に時間が経ってしまった。立春を過ぎたとはいえ、まだまだ、冬ですからねぇ(?)。

お風呂でかく汗は何て気持ちがいいのだろう。熱帯のじっとりした暑さの中で流す汗とは全然違う。香りのいい、アルビオンのハーバルオイルを使ってオイルマッサージ&パックもした。顔からも心地良い汗がだらだら。

久方ぶりに満足の一日。

お昼は、昨日のお鍋で大量に余ったネギを使って白ねぎ焼きなるものも作ったし。桜海老の変わりに中華干しえびを使い、ちょっと珍妙だったがおいしく、旦那も喜んで食べてくれたし。ブギスにも遊びに行ったし、グレート・ワールド・シティにも行ったし、そこで買い物して、夜は外食をやめてきのこスパゲッティを作り、白ワインも飲んだし。

あとはゆっくり眠れればなあ。
この頃旦那に引きずられるようにして行っている中国語教室、先週は旦那出張でさぼってしまったし、明日は頭空っぽで全く付いていけないだろう。気が重いけれど。




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読書譚 06年02月18日(土) 01:03
故郷・地域・海外 - 海外生活
■わたしの献立日記、江國香織 _____

今読んでいる本。



沢村貞子さんが22年間、30冊書き溜めてこられた献立日記に、ご本人のなんとも味わいのある、かつ粋で洒脱な文章がつけられた素晴らしい本。「あげもち」の記述など、昔、彼女が生まれたのと同じ浅草で過ごした頃の鏡餅の日を思い出して、あの味と空気が口の中と私の周りに蘇ったりする。丁寧に暮らす、とはこういうことだと思う。憧れるが到底できそうにないけれど、昨日今日と和食をちゃんと食べようと思ったのは、この本の影響に違いない。(お肉のバタ焼きやサラダも召し上がっているけれど、和食の印象がやはり強い。)
この人のほかの著作が読みたくなった…。図書館を探したり、近々日本に一時帰るとき手にしようかと思っている。

合間に、『江國香織』(いつもカッコつき)の有名な『きらきらひかる』をあっさり読んでみた。オンナノコが丁寧に作った、いわゆる「繊細な」、いわゆる「砂糖菓子」のような「世界」が、口のなかでしゅわりと溶けるような印象。全体としてやはり趣味には合わない。しかし、ときどきドキリとする一文が混ざるので、全否定は出来ない。どこか引っかかる所は残るのだが。
短歌でも書いてくれたらいいかな。
いわさきちひろの絵に詩をつけた『パンプルムース!』を読んでみたが、ものによるが短文の分だけ「どきり」密度が多くて良かった気がする。しかし、買うほどではないのだなあやはり…。




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よもやま話 06年02月17日(金) 01:46
故郷・地域・海外 - 海外生活
■眠れた _____

昨日ここに書いてみたので厄落としになったのか、昨日は明け方を待たずに眠れた。ありがたいことだ。

夕飯は、昨日豪勢にお高い日本食材スーパーの明治屋で買い物をしてきて、よく見たら豚肉だったけれどカルビとしゃぶしゃぶ用豚肉も足して、焼肉。たれに生にんにくのおろしたのを入れたらえらく旨かった。
明日は鍋の予定。あまったしゃぶしゃぶ用豚肉は冷凍しておいて、昨日買ってきたお好み焼き粉を使って、お好み焼きを作ろうと思っている。
家で和食が食べたいこの頃なのだ。




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よもやま話 06年02月16日(木) 01:53
故郷・地域・海外 - 海外生活
■つつがなきかな? _____

旦那がちょうど14日に日本出張から帰ってきたので、ZARAで買った黒のTシャツをバレンタインのプレゼントとして渡した。(ZARAに貢いでんな私…。)

頼んでおいた漫画、CDを待ちかねるように読んだり聴いたり。
漫画:山岸凉子『テレプシコーラ』3~8巻
CD:遊佐未森『クロ』(NHKみんなのうた)
   小松亮太『バンドネオン・ダイアリー』
   アジアン・カンフー・ジェネレーション『ソルファ』





『テレプシコーラ』は、最初の2巻を日本で買ったものの読まずに置いてきてしまって、それをこっちに郵送してもらって読んだら今更はまり、続きが気になって仕方なかったもの。かなり予想外に展開しているけど…気になるあのキャラクターはあんまり出ていない…のか?!あっという間に読み終わり。続きが気になる…。

『クロ』については、前にこのブログでも言及したけど、欲しかった。涙に暮れるだろうと分かっていても欲しかった。実際かなり泣いた。しかし小さな命と共に暮らしている者にとっては、大切な、大変いい歌だと思う。

『バンドネオン・ダイアリー』、良かった。正直前作の『タンゴローグ』の方が荒々しい求心力があって好きだが、ちょっととっつきやすい作りになっている気がする。『リベルタンゴ』の新バージョンもあって嬉しい限り。前の演奏も良かったし、全く趣を異にするこの演奏も良かった。

『ソルファ』は、アニメ『鋼の錬金術師』のオープニングで気に入った曲『リライト』が入っているので買ったんだが、そんなに入れ込める感じではないかな。『リライト』は文句なく好きなのだが。しかしスルメのように味わいがあるような気はするので何度も聴いてみるつもりではある。

最近本が読みたくなっているので、某氏お勧め(?)というわけでもないがちょっと気になる存在らしい作家『江國香織』の『きらきらひかる』と『号泣する準備はできていた』という有名どころを2冊、日本人協会図書館で借りてきて、前者を読み始めたところ。

刺繍もやっていて、肩が凝り過ぎと鍼灸師に指摘される。

明日は何の予定もない日なので、ゆっくり本を読んで刺繍をして音楽を聴いて…

…と、つつがなきかな人生、のはずなのだが。

ただ一点だけ。

夜、全く寝付けない…。鳥が鳴いて完全に朝になるまで眠れない。睡眠薬減らし中なのに、別の医者に頼んで増やしてもらったけど、昨日も眠れなかった。午前中眠る生活。つらい。夜が来るのが正直怖い。一度二度こんなことがあったから、暗示にかかってしまったのだろうか。ころっと12時くらいに寝て、朝は7時には起きる、そんな極普通の生活に憧れるという嫌な現実。




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よもやま話 06年02月14日(火) 18:34
故郷・地域・海外 - 海外生活
■片方のピアス _____

おととい外出してぶらぶらしているうち、ついついお気に入りのZARAに入ってしまった。そこで1400円程度で似合いそうな焦げ茶色のTシャツを発見し、試着。別の試着室の床にピアスが落ちてるのを発見し、指摘しようと思ったが、まあ気付くだろう、ととりあえずそのままにしておいた。結局Tシャツを購入してまたぶらぶら。帰り際にESPRITに入って、猫の線画のTシャツを発見、これまた1400円くらいなのでついつい赤と青の二色試着し、赤い方を購入。

ほくほくというか、2着も買ってしまった脱力感とともに家に帰って鏡を見ると、ない!ピアスが片方ない!!

人のピアスが落ちているのをほっておいた罰だろうか…。
この日は、なんとなく「ピアスをしよう!」と思い立って安いけどお気に入りのピアスをつけて出掛けたのだった。髪はうしろに束ねていたので、被り物であるTシャツを脱ぎ着するうちに絡まって困ったりしていた。その時ピアスは落ちたのだろう。

今、その残りのピアスは、買ったときの箱に入れて置いてある。もうつけられない。けれどデザインは気に入っているから手元に置いておきたい。捨てられない。(だからごみがたまるのだが。)
皆さん、ピアスやイアリングを片方なくしたときはどうしてらっしゃるのだろうか…。潔く捨ててしまうのだろうか。

ピアスを片方なくすといつも、ユーミンの『真珠のピアス』を思い出すのだった。




コメント更新: 06年02月15日(水) 00:54 / 投稿数:2 / 参照 / 投稿 / TrackBack(0)
半端どうし(loutra) 06年02月14日(火)
なるほど…!(マタタビ) 06年02月15日(水)









シンガポール雑談 06年02月13日(月) 01:22
故郷・地域・海外 - 海外生活
■一日一みかん _____

旧正月の縁起物の蜜柑がたまり、旦那と私とで一日一みかんと義務付けて食べた結果、何とかなくなった。日本の温州みかんみたいにおいしくない、でっかくてタネの有る素朴な味なので結構まあ大変だったが。

そのほかにも正月のお菓子がたまってしまい、一日4クッキーなどと義務付けてみたがこっちはなかなか進まない。私も旦那もあまりお菓子を食べないからだ。第一太る。困る。

でもこんなお正月も、多分あと1回か2回なのよねぇ…。期限付きの外国生活は、ちょっとしたことでも楽しまないとね。

************
刺繍、超難しいもの二つにうっかり手をつけてしまっているので、頭がぎりぎりするほど悩み苦しみながら、半ば鬱状態を誘発しつつも続けております。最初に始めた見事な図案、意外と進んでいることがわかったり…。ある日憑き物が落ちたようにすっきりして楽しく出来て進んで、終わることを願う。額装出来る日が来ることを祈る。止まない雨はない、終わらない刺繍はない。(どうしてそこまで思うくせにやるんだか…。)

…なんにしてもいえることだが、なんで私は趣味でこんなに自分を追い詰めてしまうんだろう…。バカな性格だなつくづく…。例えばサイトはさくっと削除するとかすればいいのだが、要するに今まで作ったものや積み重ねが勿体無いんだよね。この刺繍と同じで。貧乏性が趣味による苦しみを招く一因か…。

とりあえずサイト更新。




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シンガポール雑談 06年02月11日(土) 23:26
故郷・地域・海外 - 海外生活
■冬季オリンピックやらない国 _____

シンガポールではほとんど冬季五輪見られません。もちろんシンガポールなんて参加してないし(Wiki見る限りでは)、興味ないんだろうな。
スキーのアルペン競技、国籍に関わらず見るの大好きなのに…。次は大台に乗ってからかよ(どこの国に住んでるか分からないけど)。
NHK国際放送のニュースで日本選手だけちょっとやりますが、放送権の都合とやらで静止映像だったり写真に差し替えられてたりするんだろうな、いつもの通り。ああつまらない。
そういえば、どっかに屋内スキー場があると聞いたような…。韓国スキーツアーの広告も見かけることは見かけます。

昨日はカラオケに行って来ました。色々仕入れたつもりがてんで駄目だったり。最近の歌は実際難しいし覚えにくい。頭が老化したのと難しくなったのと、相乗効果でレパートリーが増えません。良いと思えば嵐でも何でも歌いますが。

今日夜から旦那が日本へ出張に出掛けた。またひとり生活だ。刺繍ばっかりやって気も晴らせるものだろうか。友達も日本に長々と一時帰国してるし、孤独だわ~~~。

**********
おとつい、私が嘆息していた後…拍手くださった方、どうもありがとうございました!凄く嬉しかったです。実はあの日はユニークアクセスが2しかなくって…凹みましたがやっぱり拍手頂けると凹みが凸になります。頑張らねば!!




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よもやま話 06年02月10日(金) 01:27
故郷・地域・海外 - 海外生活
■母の入院 _____

今までずーーーーっと元気で仕事してきた母が、退職を決め、明日を持って退職。というところで病気が発覚した。まだ出来たばかりの小さな腫瘍だが、取ってしまうことになり、入院が決まった。
自分は何度も入院しているけど、遠く離れた母の入院、気がかりでたまらない。まあ、大丈夫なんだけど。
妹の結婚式は3月に決まっていたけれど延期になった。

まだベッドの空き待ちなんだけど、日にちが決まり次第私も日本に一時帰国して付き添ったり、術後の生活の手伝いなどしたいと切望している。

思えば私も、母から遠く隔たったドイツで入院・手術を計4回したんだけど。
離れている者なりの心配をかけていたんだなぁと思いつつ、順序が逆だったことに、母の気丈さと元気さに感謝するばかり。口に出さないだけで心配いっぱいしてくれて、今はきっと心細くてつらいんだろう。

早く帰ってあげたいなぁ。
手術の前にも妹と揃っておいしいものを食べたいなぁ。

…刺繍の期日は延びた。


****************
漫画関係自サイトのWeb拍手分析結果が真っ平になって久しく寂しいので、Web拍手とメッセージを自分で送ってみた。…そんな末期のサイトだが…更新する意欲をください。どうかください。アクセスがいつも片手の指に足りなくても、続けていこうよ!更新しようよ!更新する元気を出そうよ!頑張れ自分!!寂しさになんか、悔しさになんか負けるなよ!!

…とはいえ、ここのブログがお陰さまでわりと盛況なので(自分比)、ネットにいられるのです。でなきゃもうやめているだろうなぁ~。掲示板ははずしたほうがいいのかも、と考えていますが。




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よもやま話 06年02月09日(木) 02:16
故郷・地域・海外 - 海外生活
■目が悪いのに。 _____

一度書いたのが消えた…。

今日は痩身鍼の日。リバウンドしていたが、やせた。最も痩せていたときより700グラム多いが。Slim Fastでの食事置き換えが、やはり効く模様。

生まれて初めて炒飯を作った。今まで作る機会をなんとなく逸していたが、残りご飯がいっぱいあったし、自分でも炒飯が食べたかった。ネットで検索して、オレンジページにあった「ザーサイ玉子炒飯」を作成。ちょうど材料が揃ってるのがこれだけだったのだ。なんでネギを常備してないかというと、この国では根菜類以外の野菜の保存が利かないからなのだ。ちょっと思いついて何かを作るには、買い物場所がちと遠いし不便。有り合わせで作るのが下手っていうことは、いくら作るものがおいしく出来ても、料理上手とはいえないだろう。肝心な炒飯はレシピのお陰でおいしく、旦那にも好評だった。
「そういえば(マタタビ)の作った炒飯を食べるのは初めてのような気がする」

食わず嫌いでいた「江國香織」(やっぱり変換が面倒な名前は嫌い)の『間宮兄弟』を読んでみた。取り留めない感じの話運びであるし、好きな文体や言葉選びではないが、最近こういう静かな話を読んでいなかったので、結構好感触。「女性セブン」連載、と最後に書いてあったのにめんくらった。女性セブン向きの話なのかどうか分からない。とはいえあの雑誌のことは良く知らないが。

角膜炎は右から左へとうつった模様。相変わらず目が痛い。コンタクト解禁まであと二日有る。そもそも痛くて怖いので逆らう気はなし。(たった今間違い携帯電話があった。迷惑な話だ。夜中の2時14分だぞ。)眼鏡だと良く見えないので足元もおぼつかず、階段から落ちそうになった。しかし上記のように本の一気読みはしてしまうは、刺繍は(期日があるとはいえ)呪いのかかった赤い靴を履いているが如くにやってしまうので全然よくならないのだろう。とりあえずネット活動だけは少々控えめではある。




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シンガポール雑談 06年02月08日(水) 00:17
故郷・地域・海外 - 海外生活
■旦那が追突される&ローヘイ _____

昨日、具合悪いから早く帰ると旦那から電話があった。さぞかし早く帰ってくるんだろうと待っていたが、いつまでも帰って来ない。どうかしたのかと思って電話すると、どうかしていてた…。
追突されて、示談中だという。シンガポールではこういう場合、警察に届けないで示談にするんだそうだ…が、本当なのか?まるめこまれたんじゃないのかとちと気になって検索中。何より、身体に異常はないんかどうか気になるしなぁ。なんともないのかどうか。本人はなんともないと言っているが。
結局トランクが壊れて、今車がない。非常に不便だ。

たった二人で、シンガポールの正月料理であるローヘイを食べてみた。生魚はじめ色々な材料を箸で高く混ぜながら食べるんだが、さすがに二人じゃ寂しかったぞ…。

目は、貰ってきた薬の適応症を訳してみたらどうやら結膜炎。今度は反対側の目が痛くなってきたよ…。ネットやってる場合じゃない。期日があるとはいえ、何より刺繍はやるな自分。刺繍の悪魔降臨中。

昨日はシンガポールに来て最大のショックなことをされて寝込んだ。
詳細は辛すぎて言えない…。人が人を傷つけるのはえらく簡単だ。




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よもやま話 06年02月07日(火) 01:57
故郷・地域・海外 - 海外生活
■自分の傷は自分で舐めろ _____

ってな言葉が『力石徹のテーマ』って歌に出てくるんだけど、本当にそう思う。

とはいえここに書くと愚痴になり、自分の傷を自分で舐めてないことになるわけだが。自分の傷を舐めるに忙しく、人の傷まで舐められない。なんて思う。




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旅行記 06年02月06日(月) 14:51
故郷・地域・海外 - 海外生活
■眼病 _____

昨日中国語教室の途中から目が痛くて痛くて、コンタクトはずしてみても痛くて、とうとう救急病院に行った。

Infectionだそうで、ちょっとした感染症だから大したことないんだろう。目薬差して大分楽になった。ほかに飲み薬も貰った。

しばらく眼鏡生活。

しかし、あんまり目を使えないってのはネット好きで刺繍好きで本も読みたい今にはきついわ~。

メールなどきちんと書きたいものは、今しばらくお待ちくださいませ<(_ _)>



ベトナムで買ってきた小物類。大物は載せられず残念…。
色々可愛い細部も載せられずこれまた残念…。
バッグもポーチも刺繍です。バッグは全体に刺繍されています。




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コスメ天国地獄 06年02月04日(土) 20:42
故郷・地域・海外 - 海外生活
■憧れの香水、ランコム限定品 _____

今日は化粧品話など。

Annick Goutal
サイトを見るだけでうっとり。ボトルも美しい。

Serge Lutensについてはこちら。
Les Salons du Palais Royal Shiseido
シンプルな四角いボトルとラベルが美しい。

去年買ったボーテ・ド・コーセーのクリスマスキット
パッケージがうちの猫みたいなので、旦那がなでなでしていた。




先日買った、Lancomeの限定Color Focus Quatre Ombre


中身。使ったのでチップが汚れています…。


考えてみれば、カラーフォーカスの白とグリーンは同じような色を単色で持っていたのだった。パケ買いの典型だ。とはいえ、この色あわせはいいメイクが出来て好きだ。右下のラメ黒が効いている。私は上の二色を縦割りに、白パールをハイライトに、黒ラメをライン使いしている。単純かな…。




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よもやま話 06年02月04日(土) 00:35
故郷・地域・海外 - 海外生活
■宇宙の窓 _____

壁も床も全て木。二段ベッドの有る部屋。窓は正方形、太い窓枠も、床や壁と同じ色。

その四角い窓から、宇宙が見える。
土星や、星雲までが見える。

そんな部屋に引っ越して、
「この部屋もなかなかいいね。」なんて言っている夢を見た。

それから私は知らない列車に乗って出掛けた。宇宙で自分を助けてくれた犬を無理やりに連れて帰ってきたという男の人の話を、犬のことを思ってつらい気持ちで思い浮かべていた。
懐かしい父の思い出の有る品を、子供たちにくれといわれて強く断った。

まだ列車に乗っているうちに、夢から覚めてしまった。

そんな午睡だった。




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コスメ天国地獄 06年02月03日(金) 02:34
故郷・地域・海外 - 海外生活
■ぱぱぱーん!&その後シリーズ _____

☆お気に入りスキンケアシリーズ☆

ロレアルのWRINKLE DE-CREASEシリーズにCollagen Fillerというクリーム状美容液がある。日本でも売っているものだが、これを空港で2000円弱で買ってきて試した。なんと、凄い。翌朝、肌がぱぱぱーん!!と張っている。凄い効果だ。この手のものは、やがて効果に慣れてしまって感動が薄くなるものだから、今のうちに書いておいた。お勧めですよ。(日本でいくらかは知らないんですが…)

もうひとつ効いてる気がする化粧品は、BiothermのLine Peelクリーム。朝夜つけたら皮膚が薄くなった気がしたので夜だけにしているが、首のしわが気持ち目立たなくなっているし、これを旅行などでさぼると肌がざらつく気がする。これはリピート予定。


☆ここに記したことのその後シリーズ☆

■P
 切った。去年の出来事。「婦人会」でしかお目にかからない存在に。電話で切ったのだが、30分間に3回電話あり。最後に携帯メールあり(「片思いだったようですね」)。非常に怖かった。凄い執着心だったわ。

■重い人
 何故か夫君に遅れること3週間、一人でホテル暮らしの後本帰国。11月の出来事でした。ほっ。周りに秘密にして人を振り回した挙句のこと。私には連絡がなかった(笑)。

■ダイエット
 せっかく痩せたのに、持病が悪化したため太る薬を大量に処方され、最も痩せていた時期より3ヶ月で3キロ弱リバウンド。大泣きしたい。でも、薬飲まないと大変なことになるので今はしばし我慢。よくなったらまた頑張ればいいさ…。

■腰痛
 腰痛ベルトを暫くしていて腰を休めたことと、刺繍するときの姿勢に気をつけているのと、寝る前のストレッチが功を奏したのか、今は小康状態。ちょっと出かけても無事歩いて帰ってこられるようになった。ベトナム旅行でもベルトはしていたが、微痛程度で済んだ。

■旦那の美白
 本人曰く、「効き過ぎて怖い」ので美容液はやめ、美白化粧水だけにしたとのこと。そういえば、全身真っ黒なのだが顔だけ色素が多少薄くなった気がする。ちなみにこの美容液は、同じくロレアルのWHITE PERFECTシリーズのDeep Whitening Double Essense。とりあえずリピートしている品だが、私はそんな劇的な効果を感じることはない。羨ましい限り。…実は効いているのだろうか。効いていてこの程度なのだろうか!!




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旅行記 06年02月01日(水) 21:39
故郷・地域・海外 - 海外生活
■ベトナムより帰還 _____

っていうと兵士のようですが。

旧正月休暇を利用して行って来たんだが、もっぱら買い物とマッサージと食道楽に終始するという旅行になってしまった。

私にとって、ベトナム=戦争。私の年代ではそういう人は多いのではないだろうか。とはいえ、もう戦争終結から今年で31年。私が生まれたのは、日本の戦争終結からわずか22年後なのだから、私がそんなお気楽旅行をしてしまうのもさもありなんなのであると言い訳。

この旅行で一番印象に残ったのはほの甘い蓮花茶。そして異様な交通事情。一台のバイクに家族4人が乗って、夕涼みに無軌道に爆走。それを蹴散らすようにクラクションを鳴らしながら走る自動車。物凄い喧騒。

ところどころに残るフランスの面影も、この混沌としたエネルギーに呑み込まれるようで。

土産店はもっぱら日本人女性に的を合わせている。支払いはドル建て。皆日本語を喋る。こんなとき、何語でどう答えていいのか戸惑ってしまうだけの私だ。それでも綺麗な刺繍やシルクの小物に血相を変え、仕立て屋では妹の挙式に着るドレスを必死で選び。絹のベルベットに絹のパンツのアオザイを選ぶ。でも、ちっともアオザイに見えない。本当はオーダーしたかったのだが、旧正月休暇のために仕立て屋が始動していなかった。本当に残念。まぁ、痩せてからまた行ってオーダーすればいいのだという天の声だとしよう。

小物のセンスの良さは、アジア各国を旅行した中では一番のように思った。ただ、私の趣味に合っているというだけかもしれないが…。

にしても。刺繍ってお金にならない仕事なのね。もっとも、都市で「旅行者には安い」値段で売られているこれらの品も、農村の貧しい女たちがちくちく作っているものなのだろうけど。大事に使おうと思う。




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